パパグロッソの街歩き・一人旅

リタイア組です。身体は太いですが、ブログは細々と続けていきます。

スイス最後の日

朝早い時間にインターラーケンを出発しベルンにつきます。今日の宿は
バックパッカーホテルで、ベッドひとつで37CHFもします。

3時までチェックインできないというので荷物を預け、鉄道で1時間離れたルツェルンの街を往復してきました。実に美しい街でした。

ベルンに戻ってから街をブラブラしました。

宿のすぐそばに時計塔がありました。ベルンの象徴のような存在ですね。

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大聖堂前の広場から見下ろすと、古い街並みがまるで映画のワンシーンのように眼に飛び込んできます。

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人気のある通りの一角には一時期アインシュタインが住んでいた家がありました。今はカフェになってます。

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夕方ともなると、もっと早い時間からかもしれませんが、おじさん達が集まって遊びを始めます。

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これは、大きな鉄の球をビー玉みたいにして遊んでいました。ペタンクというあそびでしょうか…。


ところで、今日の宿。今回の旅でドミトリーは初めてなのですが、なんと男女混浴、もとい、混合になってます。

向かいのベッドはクロアチアの女子学生で、もう10日もいるそうです。いたたまれなくて、See you later! の一言を残してコモンルームで投稿しています。

さて、いつ戻ったらいいのでしょうね。

荷物もひろげられませんね。

悩みが尽きない、男女混浴、もとい2、混合ドミトリーであります。