SDカードの画像の取り込み
iPod touch で撮影した画像とコンデジで撮影した画像では当然コンデジのほうが解像度が高くシャープな画像になりますね。
パソコンを使わず、iPod touch(以下iPod)のみを使ってブログを作成し、画像もアップする場合、iPodで撮影した場合は実に簡単にアップできます。
しかし、コンデジで撮影した画像の場合はいったんiPodのカメラロール(画像用の書庫みたいなもの)に取り込む必要があります。
iPadやiPad mini はカメラリーダー(ケーブル)でiPod と繋げるだけで画像の取り込みができますが、量販店で確認したところ、このケーブルはiPodやiPhoneには使えないことが判明しました。そうなるとパソコン経由で取り込むしかありません。
今回のアジアはなるべく軽装で行きたい思っていたので、ネットブックは持参しない予定です。
パソコンを使わず、iPod touch(以下iPod)のみを使ってブログを作成し、画像もアップする場合、iPodで撮影した場合は実に簡単にアップできます。
しかし、コンデジで撮影した画像の場合はいったんiPodのカメラロール(画像用の書庫みたいなもの)に取り込む必要があります。
iPadやiPad mini はカメラリーダー(ケーブル)でiPod と繋げるだけで画像の取り込みができますが、量販店で確認したところ、このケーブルはiPodやiPhoneには使えないことが判明しました。そうなるとパソコン経由で取り込むしかありません。
今回のアジアはなるべく軽装で行きたい思っていたので、ネットブックは持参しない予定です。
それがAirStash という優れものです。(こちらipodで撮影した画像です)
大きさは9.0cm×3.0cm×1.3cmで、100円ライターを少し大きくしたハンディなものです。
下から(画像では上の方から)SDカードを挿入すると、iPodとAirStashがwifi で接続し、SDカード内の画像をiPodのカメラロールに無線で取り込む仕組みになっています。
こちらはSDカードからの取り込んだ画像です。
まだ操作に慣れていないのでヨタヨタしながら取り込んでおりますが、慣れればサクサクと取り込めることができるでしょう。細かい画像の加工(モザイク・文字の加工その他)はできないみたいですが、それはまた別のアプリで対応できるか研究しましょう。
無線キーボードとAirStashで荷物を軽くできそうなのは実際大きな収穫です。