パパグロッソの街歩き・一人旅

リタイア組です。身体は太いですが、ブログは細々と続けていきます。

インドは遠し

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インドのVISAを申請するために、文京区の茗荷谷駅近くのインド ビザ申請センターにやって来ました。

午後の受付業務は1時30分から再開です。センターに到着したのが午後1時25分頃でしたが、すでに5人並んでいました。

窓口は4つ。観光ビザの窓口は一つだけで、あとは商用ビザや留学ビザの窓口です。

窓口に写真を貼付した申請用紙を提出してからしばらく待ちます。

その間、写真のサイズが違うため受け付けてもらえない人や、申請用紙を窓口で貰おうとして断られる人など門前払いの人が続出。申請用紙はサイトからダウンロードしなければならないことを知らなかったようですね。

そうこうしているうちにワタクシの名前が呼ばれました。

窓口に行くと、係りの女性から「姓と名があべこべに入力されている」という信じられないアホなミスがあることを指摘されました。

風邪が治り切らず、熱がある中で入力したのが原因と思われます。


この場での訂正は認められず、もう一度サイトから申請用紙をダウンロードし、入力し直す必要があるため、自宅に戻って最初からやり直さなければなりません。

入国してからも数々の困難が予想されますが、入国するまでもなかなか大変な国のようですね、インドという国は…。