ようやく納涼祭が終わりました
我がマンションの上期の最大のイベント「納涼祭」がようやく終わりました。
5月以来、地域のお祭りやいくつもの細かい行事と並行しながら責任者として平日も土日も準備に追われてきましたので、正直言って疲れ果てました。
それでも台風と酷暑の狭間で比較的過ごしやすい天気にも恵まれ、住民にも喜んで貰えたようで大成功でした。
お祭りが終わった翌日は暇がなくてずっとお預けになっていた大腸の内視鏡検査を受けてきました。
毎年この検査を受け、過去に大腸がんが見つかったこともありますが、今年は大きな異常はなくホッとしました。
ただ血液検査結果にはびっくり。
データを一目みた先生曰く、
「熱中症になりかかっていたわね。何か重いものを持った?心当たりはあるのかしら?」
心当たりも何も、何日も炎天下で準備作業をしてきましたし、祭りの前後にはテント、机、椅子、ガスボンベ…重いものはウントコショ運んでました。
体は正直に反応していたんですね。
住民で熱中症で倒れた人はいなかったのですが、まさか自分がとは...危ないところだったんですね。